昔会社で「会議の改革」の取り組みをしてた時のこと。
メンバーの一人が『ファシリテーションって小学校の学級会では自然にやってたよなー』とおもむろに発言しました。確かにファシリテーターとしての委員長さんがおり、『○○くんはどう思いますか?』と全員に気を配ったりしてましたもんね。これは誰かに教えられたりしたものでなく、子供社会の暗黙知であったような気がします。
また、学級会での意思決定はほとんどの場合多数決でしたが、多数決であることに合意が取れているというかそのこと自体に不満足な思いをした記憶もありません。
大人になると人付き合いなど賢くなるはずなのに、それに伴い失われていくものがあるみたいですね。
2005年09月20日
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学級会・・・そうでしたね。小社会としての学級では、集団の中での上下関係や大人社会のような複雑な利害関係まではなかったことも、純粋なファシリテーションが成り立ちやすかった要因でしょうね。
フォーラムの打ち合わせの時や、定例会の時などに感じることは、参加者がファシリテーションのマインドを持っているかどうかで、話し合いの進行が随分違ってくるということです。いきなり集まった集団の会議とは違いますよね。
このことからも、今回の九州フォーラムでは、多くの人に「ファシリテーション」を伝えていくことで、実践できる人だけでなくマインドをもつ人が増えることで、会社〜地域〜社会と変革できる風になれるのでは・・・と思っています。
11月から、九州にも新しい風が吹くことを期待してみなさん頑張りましょう!!
「ファシリテーション」をもっと多くの人に知ってもらうために、九州でのフォーラムは成功させたいですね!
この間、ブログを立ち上げたと聞いていましたが、初めて立ち寄りました。
おめでとうございます。
数日のうちにこれだけの充実度まで高められる段野さんって、やっぱり私には魔法使いのようです。
さて、フォーラム、今は足踏みしてますが、思いがある人の集まりですから、何とかこれからでも盛り返してゆけるのではないかと思っています。
ほんと、マインドって大事だと思うこのごろです。
ある教育コンサルタントの人が言っていたのですが三角形を描いて、一番土台にくるのが、マインドでその上にスキルや能力が乗っかっていて、その上に発揮された能力としての行動が乗っかっている。
だから、能力を伸ばそうと思えば、マインドを大きくしなければ、その上に乗るべき能力も大きくはなれない。
というような意味のことを言われたことを思い出しました。
FAJのメンバーは思いのある人の集まりですから、きっと成功すると信じています。
満足度の高い10月の定例会、そして定例会終了時点で参加者のみなさんに告知をしたことにより、いよいよやる気が高まってきましたね。
私も『マインド』の大切さについては大賛成です。がんばりましょう。