まず最初に田坂さんによるアイスブレイクを兼ねたグループ分け。『男女および初心者さんのバランス』と新しく参加された方に配慮を見せるあたりはさすが田坂さんです。ほとんど混乱することなく、すんなりと分かれてすっかりと打ち解けムード。なかなか序盤からハイテンションです。特別なことはしていないのに、なごやかな雰囲気を作り上げるのが田坂マジック。さすがでした。
続いて「3月の定例会から4月の定例会の間に、ファシリテーションを使った事例があればどうぞ報告してください。」(新たな試みです)参加者より「新入社員教育で使った。模造紙のまとめ方はまだこれからだが、ワークショップに違和感無く入り込んでいたのには驚いた。」「研究室で使っている。ずいぶん意味のある会議になっている」との報告がありました。これを毎月繰り返していくと、『仲間の活躍を聞くのが楽しみ』そんな雰囲気が醸成されていきそうです。
さて、ここでファシリテーターは伊東さんにバトンタッチ。アジェンダ(進行表)を全員に配ります。ワークの前にアジェンダを配るなんて初めてでした。曰く「これからどんなことをするか提示してみた」とのこと。そして、やおら白板に本日のお題である3つの丸を描いていきます。−ありたい姿を描く−(GW1)
さて4つのグループそれぞれでブレストが始まります。テーマは、『なぜファシリテーションをするのか?』転じて、われらのチームでは『なぜここにいるのか』ブレストらしくアイディアが発展していきます。それらから『10年後にファシリテーションを活用した姿』をみんなでまとめます。ブレストの効果か『お金を儲けて中国マフィアに会いたい』という秀逸なものまで飛び出してしまいました(笑)チームの中は【地域活動に役立てたい系】と【自己の利益に役立てたい系】の2つの柱がありましたが、個性の強さからか後者の色合いが強くなっていきました(笑)
−困っている現状を出す−(GW2)
今度はそれらを実現するための『阻害要因』を導き出していきます。われらのチーム(チーム名はなぜか【稼ぎたいーズ】)は、『支援』『手法』『必要なもの』と3つのキーワードに落ち着きました。GW1と違い、だんだんすっきりとしてきました。−重要成功要因を導く−(GW3)
2つのワークを踏まえ、『ありたい姿実現のために必要なファシリテーションの要素』を抜き出していきます。一番大事なこのワークに集中したかったのですが、この後の事務作業のためにここで中座。なんとも心残りでした。。。。。。−プチ泡の会−
さて、会場に戻ってきた時には、GW3も終わり全体シェアになりました。ここで田坂さんが特に初参加者に気を配りながら、感想を聞いていきます。伊藤さんのアジェンダにより羅針盤が明確だったためか、初めての方もスムーズになじめたようです。それが終わり、今回が初の試みとなる『プチ泡の会』
これはいつも時間の都合で懇親会に参加できない人が交流の場を持てるようにとの配慮からです。通常の懇親会より多くの方が参加し、ちょっとばかりのビールとお菓子、そして贅沢にも配達されたピザをつまみながら参加者同士の交流が深まった瞬間でした。
【初参加者さん達の感想】
◆新人を合宿教育した後、自分のことを見つめようと参加した。得たものを持ち帰ってゆっくりと考えたい。
◆キャリアカウンセラーと言う仕事上、ファシリテーションのスキルを身につけたかった。自分のことを安心して話せる場所があったのはうれしい。
◆上司に薦められて参加した。得られるものが大きかった。
◆同僚からの薦めで参加した。1)ルールがはっきりして2)目標が定まっていれば話し合いになる。会社に帰って活かしたい。
◆友人の紹介。今回は受身だったので、次回は自分を出してみたい。





いつも表現がとてもよく、読みやすいです。文字の色づかいも強調されていて、なかなかいいと思いました。
定例会の雰囲気がよくわかります。メンバーの熱心さとアットホームさが伝わってきます。
ホワイトボードやポストイットの活用はとても有効的であることが、前回の定例会でよくわかりました。各班にファシリテーター経験者がいることで、とてもスムーズにワークが進むのだなと感じました。
また遊びに(勉強しに)行きたい気分になります。
(^_^)…
いつも気にかけてくれて本当にありがとうございます。そして、じゅんこさんの何気ない気遣いの言葉に心が温まります。
今回の定例会はいつもに増してアットホームでしたよ。前回、私の風邪のためにお会いできませんでしたが、定例会でご一緒できる日を楽しみにしています。
>おうちゃんへ
フィッシュボーンダイアグラムって特性要因図のことですよね?残念ながらうちのグループでは使いませんでした。。。「ありたい姿」と「現在の姿」のギャップを捉え、それらを埋めるための方策を考えるのが今回のワークでした。
コメントありがとうございます。
そうです。特性要因図のことです。ということは、私の誤解だったのですね。「ありたい姿」と「現在の姿」のギャップを捉えることも、その範疇に入ると考えておりました。
特性要因図で調べてみると、確かに異なりました。うーん、まだまだ理解を深めなければ。
『岩戸北小学校おやじの会』HPの<管理人のブログ>から来ました。
個人的にファシリテーションは非常に興味があります。とても共感できる内容が記されており、機会があれば参加させていただきたいと思いました。
この会に登場する「伊東さん」ですが、私も知っている伊東さんですね。Network-Qという交流会でご一緒しています。前回のオフサイトミーティングをブログで振り返ってみました。
http://network-q.wablog.com/
きらく会ともどもよろしくお願いします。
そうそう、特性要因図は別名『魚の骨』ですよ。ところで最近忙しそうですねー。お元気ですか?今度北九州で飲みましょう。
>きらく会ブログ管理人さん
こちらまで出向いていただきありがとうございます。そうです、あの「伊東さん」です。伊東さんは有名人なんですね。
Network-Q、面白そうです。『面白そう』かつ『有意義で目的がはっきりとしている』集まりみたいですね。
今度ぜひ、ファシリテーションにも来てください!今後ともよろしくです。