2006年03月12日

ファシリテーターのゴールについて

こんにちは。だんちゃんのブログにだんちゃんより投稿する許可をいただいているおうちゃんです。だんちゃんは、1月の定例会について、このブログで詳しく書かれていました。その定例会を契機として、私は、しばらく「ファシリテーターのゴール」について考えてきました。そして、ある気づきを得ましたので、ここにご紹介させていただきます。不十分な点があれば、是非、ご指摘のほどよろしくお願い申し上げます。

私の気づきを図に描くと、以下のようになります。

ouchan.jpg

この問題の答えを出すのをむずかしくしていた要因は次の2つです。
1)会議の主催者、ファシリテーター、参加者には、三様のゴールがあること。
2)ファシリテーターはプロセス、会議の主催者および参加者はコンテンツと、明確な役割分担があること。

関係性の追及が手段として行うので、1月の定例会でも意見が出ていましたが、ゴールがスタートということになってくると思われます。手段とは、大きな目標に向かう小目標ですから。

以上、私おうちゃんの気づきをご紹介させていただきました。
この記事へのコメント
記事ありがとうございました。突如しっかりしたものが出現したので、びっくりしてしまいました。
ゴールについてですが、ファシリテーションの世界において忘れがちなものが「主催者のゴール」だと思います。主催者と参加者のゴールは、反する部分と同じくする部分があるような気がします。前者は、例えば『会議の楽しさと生産性』。両立させることも可能なのですが、基本的にはそれぞれのゴールです。後者は、例えば『参加者満足の向上』。
この両者の微妙なゴールの関係性を認識できていれば、立派なファシリテーターのような気がしますね。
(図がちょっと大きく、右フレームが消えてましたので、修正させてもらいました)
Posted by だんちゃん at 2006年03月14日 21:29
だんちゃん、コメントと図の修正、ありがとうございます。

ゴールは、やはり2つあったのです!参加者の満足の向上と会議の生産性です。前者を右脳ファシリテーション、後者を左脳ファシリテーションと区分けする考え方もあります。

また、発散を得意するファシリテーターもいれば、収束を得意するファシリテーターもいるようです。残念ながら、両方を得意する人間はなかなかいないらしいです。

最近、チームでファシリテーションを行う動きも出てきています。その際の役割分担に、こうした考え方が活用されているようです。

風邪を引かれたとのこと。ご自愛ください。では、失礼します。
Posted by おうちゃん at 2006年03月15日 07:53
いつも本当にありがとうございます。風邪、2回もひくとは思ってもいませんでしたが、やっと治りました。2月の定例会の写真もやっと入れさせてもらいます。
Posted by だんちゃん at 2006年03月21日 16:01
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