2010年02月27日

第18回会議研会合(2010年2月27日)

2010年2月27日に実施した会議研第18回会合の様子をご紹介します。

今回は、4月に発足するNPO法人の活動を具現化するため、「のんびり」かつ「和気あいあい」と、フリーディスカッションで以下の2点を話し合いのテーマとしました。
◆各種団体に提供できる標準プログラムとするための「プログラム案」のレビューを行う
◆NPO法人化した次年度において、「会議研」のありたい姿を描く

当日は5名もの方が会議研活動に興味を持ち、議論の輪に加わってくれたため「参加者目線」で会議研を見つめ直す非常に良い機会となりました。

第18回会議研会合
☆NPO会議研に向けて、次年度勉強会をのんびりと語る!☆

◆日時:2010年2月27日(土)13:30〜17:00
◆場所:福岡市博多区
◆出席:現会員7名、入会検討者5名(内4名後日入会)

議題1.プログラムレビュー

2010年2月6日にコミット様にて実施した「コミュニティビジネスの必須スキル〜成果を上げる《会議術》を考える」(全56ページ)を元にの参加者全員で実施しました。ファシリテータは代表自ら。
実施方法は各人に資料を配布した上で、当日のプログラムを簡単に再現し、適宜意見を交換していくスタイルを取りました。

レビューのポイントは以下の3点です。
◆資料そのものが受講者に分かりやすい、受けたくなるものとなっているか
◆会議を研究する団体としての新機軸があり、主張が明解か
◆会議研としての情熱・思いを打ち出せているか

また、実際に2月6日のセミナーに参加した2名の率直な感想をいただき、概ね好評であったため安心しました。
◆「会議の悩み&分類」のマトリクスにポストイットを使った技が、属性の違う参加者の悩みを見える化する点で有効だった
◆一つ一つの悩みに丁寧に答えていった点は良かった

今回のレビュー結果を元に、2010年5月を目処に「基本プログラム」の骨格を完成させて参ります。また、各種コミュニティや企業の新人研修などの様々なニーズに対応するため、基本プログラムに対する「オプション」テーマの充実も予定しております。
今後の会議研をご注目いただけるとうれしいです。

議題2.会議研のありたい姿

続いて、メンバーのベネフィットと社会のベネフィットを両立する活動を進めていくため、【会議研で得たいものは?】【会議研としてやれたらいいことは?】の2つの観点でフリーディスカッションいたしました。

出てきたキーワードを整理すると、最下部の<参考:出てきた意見(11名複数回答)>のようになります。
これらを元に代表が2010年度のビジョン・マスタープランを作成し、NPO法人発足に併せて提示することと致しました。具体的には5つのワーキンググループ活動としてテーマアップし、一つ一つを深めていきます。
<5つのワーキンググループ>
1) 会議プロセス設計スキルWG
2) 構造的ライティングスキルWG
3) コミュニケーションスキルWG
4) 会議ツール・ファシリティ活用WG
5) NPO法人効率運営方法WG

また、会議研は豊富な人材に適材・適所で活躍してもらいながら「社会に貢献する」、機動的・効率的、そして長く続く組織運営を目指しています。
そのためには理事のみなさまに明確な役割を担っていただきながらも、個人の負担が重くならないよう理事及びスタッフで20名程度の組織構成といたします。またチームを組むことで楽しく相互に成長ができる楽しい場でもありたいと思っています。

「会議研に参加してみたい」、「会議研にセミナーをやって欲しい」とのご要望がありましたら、【お問い合わせ】フォームよりお気軽にお知らせ下さい。

文責:会議研代表

進行スタイル

◇資料事前配布:あり(ただし抜粋)
◇ファシリテータ:あり(会議研代表/古参メンバー)
◇使ったスキル:スキルフルディスカッション、アイディア出しポストイット、ダイアログ型レビュー

会議研第18回会合
<参考:出てきた意見(11名複数回答)>

【会議研で得たいものは?】
◇ロジカルシンキングと構造化
 ・ロジカルシンキング
 ・ロジカルシンキングのスキル
 ・ロジカル(論理的)・構造化
 ・構造化
 ・構造化の引き出し(フレームワーク)
 ・構造化をベースとしたボードライティングスキル
 ・フレームを書く力
◇会議進行とコミュニケーション
 ・論理的に会議を進めていく方法
 ・進行スキルの修得
 ・ファシリテーション力
 ・ヒアリング力
 ・スピーキング力
 ・多様な思考
 ・他の人がどういう風にその事象を捉えるかの考え方
◇学習
 ・セミナー等の運営
 ・学習の機会
 ・訓練の場
◇情報や交流
 ・会議の情報
 ・人脈
 ・どういう人を呼ぶかの判断基準(場づくり)

【会議研としてやれたらいいことは?】
◇成果のまとめ
 ・会議について本にまとめる
 ・出版
 ・会議のテクニック集→スキル化(企画・準備・進行・板書・構造化)
 ・ホームページ開設
 ・セミナープログラムの開発
 ・洋書の翻訳
◇成果を提供する
 ・ロジカル(論理的)・構造化→勉強会
 ・多様な思考→交流会
 ・セミナープログラムの提供
 ・研修
 ・講師派遣
 ・新しい構成員の会議場づくり
 ・フィッシュボウル→セミナー
◇運用体制づくり ・団体としてのルールまとめ
 ・スキルを身に付け、実践できるように具体例に当てはめて研究
◇その他
 ・国会運営!
posted by 会議研D at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・会議研会合
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