2009年09月24日

第21回 SINK”参ぷれ”若き志士が福岡を拠点に、『子ども』と『農業』のグランドデザイン化編!

第21回 SINK”参ぷれ”若き志士が福岡を拠点に、『子ども』と『農業』のグランドデザイン化編!


九州から『よのなか』を変えていきたい!と行動する、濱砂さんからのご案内です。初参加の方、常連の方、興味・関心のある方も大歓迎で。事前申し込みの上、ご参加下さい。


日時

2009年10月13日(火)19:00〜21:00

場所

フラウコミュ二ティルーム(福岡市中央区大名2-11-22-2F 092-751-8830)

プログラム

○19:00〜19:30 オープニング
・古賀敦之SINK代表挨拶
・参加者・30秒スピーチ(参加動機・自己紹介・商品、活動内容紹介頂きます、配布物は30部持参ください)

●19:30〜20:00 プレゼンテーション1
【時給40円からの挑戦でも、諦めていない】
〜「土地なし・金なし・技術なし」で始めたひとり農業の現実〜
澤曉史(さわ・あきふみ)氏
blog:http://shower.blog.ocn.ne.jp/farmer/

福岡市出身、西南学院大学卒業。農家出身ではない。大学卒業後に九州産業大学職員として6年4ヶ月間勤めた後ひらめきと思いつきで農業を志し、友人に相談したことがきっかけで2005年より福岡県岡垣町で野菜作りを始める。現在は約200坪のビニールハウスと約100坪の露地畑で、化学合成農薬や肥料に頼らない「やさしい野菜」つくりを実践し、農産物直売所「やっぱぁ〜岡垣」で販売している。

就農4年目である2008年の売上は約150万円。そこから経費を差し引いておおよその労働時間で割った時間給が40円。これでは食べていけません。嫁の現金収入で生活しているのが現実です。「土地なし・金なし・技術なし」で始めたひとり農業の現実はあまりにも厳しく、どこまで続けることが出来るかはわかりません。

でも、諦めていません。なぜなら社会がどんなに変化したとしても、何かを毎日「食べる」ことは変わりがないので、チャンスはどこかにあるはずです。そして、農業ほどやりがいのある仕事はないと思うからです。農業は性別や学歴その他の要素が一切関係ありません。誰でも作り方は自由で、自分で決めることが出来ます。次に、農業は結果が全てです。何が起ころうが、責任転嫁できません。全部自分に帰ってきます。何より、農業はストレスがありません。作物は素直です。

やさしい野菜とは?食べるとなんだか気持ちが和む、やさしい野菜。人や土そして地球にとっての、やさしい野菜。作り手の気持ちを野菜にのせて、買ってくれた人がそれを感じることのできる、やさしい野菜。そんな野菜を作りたいと想って、化学合成された農薬や肥料に頼らずに仕事をしています。
食べる人から作る人へ立場が変わって感じることは、まだまだ食べる人と作る人が離れていること。この距離を縮めたい。そう思います。私は野菜を作り始めるまでは、畑に行ったことも土いじりの経験もありませんでした。
サラリーマン時代に畑と関わる事があったら良かったなと思っています。だからこそ食べる人には畑に来て欲しいし、自分で野菜を作って欲しいのです。きっと何かが変わるはずですから。

●20:00〜20:30 プレゼンテーション2
【子育てに役立つ!『子ども専用お薬手帳』を作ろう!】
〜「子どもの医療・健康」に関する社会のゆがみに疑問〜

NPO法人こどもとくすり 代表 中村守男(なかむら・もりお)氏(薬剤師)
ブログ http://morio113n.yoka-yoka.jp/
ホームページ http://kodomo-kusuri.org/

福岡大学薬学部卒業。
大学卒業後、調剤薬局に勤務。様々な診療科の調剤を経験後、薬局M&Aチームの管理薬剤師として就任。ある小児科門前薬局のM&Aの後、小児の24時間対応に体調を崩す。そこで経験した「子どもの医療・健康」に関する社会のゆがみに疑問を持ち始める。また同じ頃、自分自身にも子どもができ、子育て支援の必要性を実感。
その後、現在の小児科の門前薬局に勤務しながら2006年11月、『子どもの薬を考える会』を発足。代表として就任。

現在は、【NPO法人こどもとくすり】と九州大学【こども×くすり×デザイン実行委員会】と協力して、その制作を進めている(九州大学の平井研究室インクルーシブデザインhttp://www.inclusive-d.com/)。
その他、各種企業・団体と連携をとりながら、子どもの薬・医療・健康に関するワークショップ・セミナーを開催、新商品・新サービスの開発、各種プロジェクトなどを手がける。
2009年1月「特定非営利活動(NPO)法人こどもとくすり」の代表理事就任。

あなたは【お薬手帳】を持っていますか?病院や薬局で処方された薬の記録を残す、というツールです。自治体によっては子どもの医療費が小学校入学前まで無料。つまり、この【お薬手帳】も無料で配布されているのでほとんどのお子さん(親御さん)が一度はもらっているハズ。もし、自宅に誰かのお薬手帳がある方は、ちょっと手にとってみてください。デザイン、内容、最初と最後のコンテンツ…ほとんどの薬局では、あなたの手元のお薬手帳
と同じものが子ども向けにも渡されています。

ほぼ100パーセントの子どもが何かしら病院にかかり無料で渡す事が出来るこの【お薬手帳】…良く考えてみると【母子手帳】の次に、子育てのインフラ媒体になりうる可能性を秘めたモノ!それなのに、全くその機能を十分に発揮できていない!
ほとんど子育ての情報が載っていない!デザインも大人向け!(キャラクターモノもあります)ましてや医療・健康に関する情報は大人にも通る一般向けの内容!もう少し、子育て(特に医療や健康)に役立つツールになっても良いのではないでしょうか?
そんな想いから、【子ども専用お薬手帳】プロジェクトは始まりました。まだ、始まったばかりの企画ですがみなさんの子育てに役立つツールに仕上げて行きたいと思います!どうぞよろしくお願い申し上げます。 

●20:30〜21:00 フリーディスカッション・参加者評価シート回収

■21:00〜 くるまざ交流会:3,500円

参加費

事前申し込み者のみ:1,000円(大学生500円) 
開催1週間前締切(10月6日17:00)
その後のお申し込み及び当日参加者は2,000円(大学生1,000円)申し受けます。

募集人員

30名(申し込み順) 

対象者

・よのなかに不安を感じ、疑問を感じてる、よのなかを変えたい人々
・社会的企業家、社会的企業の人々。
・起業を目指す社会人、学生、主婦、高齢者の人々。
・一般の方で現状から脱皮したい人、地域課題を知ってる人々。
・テーマに興味・関心のある人々。
・社会システムを変えたいと考動してる人々。
・企業のCSR担当者及び関係者。
・NPO関係者とくに事業型NPOを実施、目指してる方。
・企業・行政・NPO・との協働をお考えの人々。

主催

社会起業家ネットワーク九州(SINK) http://www.sinkweb.net/

共催

NPO法人ソーシャルイノベーションジャパン(SIJ)
http://www.socialinnovationjapan.org/
コミュ二ティビジネスネットワーク(CBN)
http://www.cbn.jp/

申込み・問合わせ先

SINK事務局 
潟tラウ 主婦生活総合研究所内 
http://www.frau.co.jp
T:092-751-8830 F:092-751-8831 
担当:濱砂清 k-hama@frau.co.jp・島田祐美
info-010@frau.co.jp
posted by 会議研D at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・社会起業家のイベント
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