2009年06月20日

会議研 第13回会合「構造化力いっぱい 1回目」

本日は会議研の日。 メンバーのみなさま、ご参加ありがとうございました。 フォーカスされた議論を、結論まで持っていく手助けをする構造化。 ファシリテータには欠かせないスキルです。 湯気が出そうなくらい頭を使いましたが、楽しい勉強になりました。
構造化の概念.gif

第13回会議研 議事録

日時:2009年6月20日(土)13:30〜17:30
場所:福岡市博多区
参加:会議研メンバー8名、招待者1名(大学生)
担当:会議研会長
内容:
  1. 6月FAJ定例会の振り返りを題材にした構造化デモ
    • 参加者が自由に<良かった点><改善すべき点>を述べる。
      それらを会議研会長が、付箋紙に書き出しながら模造紙に構造化して貼っていった。
    • 出来上がりは下表のようなイメージ。
      良かった点 改善できる点
      場づくり
      プロセス
  2. 構造化演習
    • 「構造化」とは何か、会議研が定義する構造を会長が示した。構造化と可視化の違いも学習した。
    • 演習1「図解」
      意図:お題に対し、どう分類、表現したら見易いか?体験する。
    • 演習2「マトリクス」
      意図:ビジネスの世界で、実際にどう表現すると人が分かり議論が出来るか、断片的なデータからマトリクスを用い、図解することを学ぶ。
      (断片的なデータで)あいまいな部分は、ファシリテータが聞き返してあげないと人それぞれ、解釈が異なる。
    • 演習3「ピラミッド」
      ピラミッドの使い方を説明。演習は次回に持ち越し。
    • マトリクスにおける構造化について
      顕在化した断片的なデータに対し、頭の中で理解・解釈・マトリクスを準備し、図解することで参加者に理解してもらう。それがファシリテータの役割の一つ。マトリクスを提示することで、潜在的なデータ(情報)を引き出すプロセスを加えたロジックについては、次回7月の会合で話し合うことにした。
      (メンバーそれぞれが自分なりに考えて準備してみる)
      お題としては、「構造化を構造化する」 
  3. 今後の方向性
    • 今後数ヶ月は、フレームごとに「構造化」の演習を繰り返し行う。
        (これはメンバーのベネフィット)
    • ゴールイメージは次の通り。
      お題が与えられた時、瞬時に最適なフレームを選び、構造化する
      図解したものに対し、そのフレームが適切か?本質を落としてないか?などをメンバー間で意見を出し合い、相互研鑽する
    • ロジカルシンキングの会話をそろえるため、次を準備する。(座長)
      演繹的アプローチと帰納的アプローチ、MECE、ロジックツリー(WHY,HOW)、フィッシュボーンチャートなどのQ7&NQ7 などなど
    • 準備できる人は、次回以降の演習題材を考える。
      しばらくは1テーマ、1時間にする。
      最終的には、1テーマ30分、15分と時間的制約を加えていき、瞬時に最適解を導けるまでに訓練していく。
    • 次回会合は、7月25日(土)13:30〜17:30
以上
構造化演習風景
posted by 会議研D at 11:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | ・会議研会合
この記事へのコメント
当方博多在住の会社員です。仕事と生活を合理的に質よく行うため、スキル研鑽を行ってますが、フォシリテーション技術も実地で見聞する機会があり、期待しております。こちらのページでは研修会を興味深く拝見させていただきました。問いあわせからはアクセスできなかったので、こちらに書き込みしております。参加可能でしたら、詳細をご連絡いただけますと嬉しく存じます。
Posted by K at 2009年08月06日 13:36
ただいまメールしたKです。
よろしければ、上記アドレスにもご返信いただけますと、助かります。
Posted by k at 2009年08月06日 13:38
Kさん
こんにちは、お問い合わせありがとうございました。
ご連絡いただきました2つのアドレスにメールさせてもらいました。
またお返事いただけるとうれしいです。

それから、メールフォームの動作の件もありがとうございました。早速動作確認してみます。助かりました。
Posted by 会議研D at 2009年08月06日 21:39
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