2006年04月29日

ハンドルネーム変えました

おうちゃん】【じゅんこアーティストさん】をはじめとしてコメントを下さった皆様へ。
現在、3つのブログを運用しておりまして、最近他人様のブログにコメントさせて頂く時に、URLを間違ったり、『だんちゃん』と『ゆうちゃんパパ』の表記を混同させてしまうことを多発させてしまいました。
便利なオートコンプリート機能に対する確認不備が原因なのですが、他人様の作品(ブログ)に対する配慮が欠けていることは事実ですので、思い切ってハンドルネーム(HN)だけでも統一することに致しました。

これによって3つのブログとmixiのハンドルネームが、『ゆうちゃんパパ』になります。しばらく違和感を受けるかも知れませんが、呼称の変更をよろしくお願いします!

これを機会に、ブログデザインを3段組から2段組に変更してました。見易さなどどちらが良いでしょうか?過去のデザインをご存知の方からコメントいただけるとうれしいです。
posted by ゆうちゃんパパ at 14:15 | 福岡 ???? | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月22日

イベント紹介:博多時悠塾

前記事で世代のことについて少し触れましたが、団塊世代と呼ばれるみなさまも頑張っておられます。今日は『博多時悠塾』のイベントをご案内します。詳細は、代表の鮫島宗哉さんのブログをご確認ください。また、当日の様子はこちらで紹介しております。

samejimajime.jpg日にち 2005年5月3日(水) 
時 間 14:00〜18:00(13:30会場)
場 所 博多百年蔵(石倉酒造)
 http://www.ishikura-shuzou.co.jp/info3.shtml
料 金 5,000円

内 容 
☆第一部 関節夫短歌スピリットコンサート
    『朗読と演奏を楽しむ』
      関節夫氏の短歌の本は
       http://www.artone.co.jp/books/073.html

☆第二部 団塊世代が語るフォーラム 
 パネラー:
  ・関節夫氏【詩人】
  ・矢野寛治氏【福岡コピーライターズクラブ理事長】
  ・古山和子氏【映画評論家】
 司会:
  ・鮫島宗哉氏【博多時悠塾代表】

☆第三部 博多の地酒を楽しむ懇親パーティー
      料理としぼりたて新酒や吟醸酒飲み放題!
posted by ゆうちゃんパパ at 01:39 | 福岡 ???? | Comment(2) | TrackBack(0) | FAJ会員の活躍を紹介

2006年04月18日

ファシリテーションと人間関係

ningenkankei-facil.jpg若い私がこんなことを言うのは失礼なのですが、近所のお年寄りが一生懸命パソコンをやっている姿はほほえましく思います。だから、彼らのちょっとしたヘルプにも喜んでかけつけてしまいます。我々の世代には当たり前のパソコンの知識はでも、彼らにはほとんど未知の領域です。
一方でに彼らが教えてくれるちょっとしたこと、例えば、蒔きの割り方や竹の骨組み・幕の張り方、我々にとってはまるで魔法のようです。写真の餅つきだって若い者と腰の入り方が全く違っておりました。

彼らと私の出会いは、地区の町会議員候補の後援会。厳しい選挙戦を戦う中で培われた信頼感は何物にも変え難いものがあります。彼らとの話し合いでは、自分の意見を通すためにファシリテーションのテクニックを応用する必要はありませんでした。
信頼感の中ではむしろそれが邪魔でさえあるかもしれません。

さて、みなさんの『話し合い』はいかがでしょうか?全くの初対面者がたくさんで、緊張をほぐすことから始まるような『話し合い』は実は少ないと思います。逆にほとんどの場合が、既知のメンバーによる『話し合い』では無いかと思います。そして困っている原因は、話し合いを邪魔する人の存在ではないでしょうか。

それならば、磨くべきは人間関係を向上させること。つまり、話し合いに出席する人の一人一人の人間性を尊重する気持ちを持つことが最も大切なことではないでしょうか?逆に、人間関係無き会議でのファシリテーションは、得手勝手と考えざるを得ません。

話し合いの流れを導いていく、ファシリテーション。颯爽とリードする姿はかっこいいかもしれません。しかしながら、テクニックやスキルだけを考える『魂無きファシリテーション』には陥らないようにしたいものですね。
posted by ゆうちゃんパパ at 01:34 | 福岡 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | ファシリテーションに思うこと

2006年04月12日

チームワークとリーダー

先日さわかみ投信をお迎えして、セミナーを開催した時のこと。

会場に入るなり、社員の方々が散って手際よく会場準備を進めてくれます。社長は最初にレイアウトの大まかなところを決めただけ。後は特段指示を出すこともなく、初めて会う我々と和やかに談笑されていました。
準備もほぼ終わり、合間では社員のみなさんと我々は色々なことを話すことができました。そして当日の懇親会について聞いた時。「それはボスに聞いてきます」と即答し、聞きに行きました。
なんでも彼らはセミナーごとに、終了後の反省会をしているためだそうですが、社長が指示・決定する部分と自分たちがまかされている部分を彼らがしっかりと理解していると感じました。

060408sawakami-seminar005.jpgそして、セミナーの大部分は彼らと参加者の質疑応答だったのですが、驚くことにどのメンバーが答えても、社長が日ごろメディアで言っていることと同じことをおっしゃるのです。
さわかみ投信は全体で30人ほどの会社で、また彼を慕って入社される人の集まりと特殊な部分はあるかもしれません。でも、本当にチームの中で社長の考えていることが共有されているのです。

こうなると、チームを支えるメンバーの優劣に寄るところもちろんありますが、引っ張るリーダーが人間味にあふれ、メンバーととことん会話することをいとわない人間でないとうまくチームがまとまりません。また、そうであるからこそ、信頼もされるのでしょう。

信頼と言えば、セミナーの間の社長の姿勢。会場の一番後ろにずっと立ちっ放しで部下たちの質疑応答を見守ります。しかも、決して口出しをしないのです。会場参加者からの「社長の声を聞きたい」とのリクエストに答えて彼の考えを述べこそしましたが、それが無ければもしかしたら最後まで口を開かなかったかもしれません。リーダーとしてチームの『メンバーを信頼する』姿を見せてもらいました。

時代が変わったせいか、小山の大将よろしくいばりちらかすボスは減りました。反面、メンバーに満足に説明することのできない、『形だけ』、『役職だけ』のリーダーが増えたような気がします。特に一般の会社においては電子メールが発達したため、目の前の人間にすらメールで指示をするディスコミュニケーション型リーダーも珍しいことではなくなりました。そして不幸なことに多くの組織でこれが許されているのです。
これでは、リーダーと言う言葉の定義から見直す必要がありそうですが、少なくともこんな組織では『チームワーク』や『コミュニケーション』をボスが望んでもだめでしょう。

さわかみ社長にお会いして、リーダーとしての姿やチームビルディングの大切さを教えて頂きました。
posted by ゆうちゃんパパ at 02:59 | 福岡 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月01日

FAJ九州4月定例会(06)

今回のテーマは、『ファシリテーションの体系的理解の第1歩〜重要成功要因の抽出』です。ファシリテーターは伊東さんと田坂さん。20人の参加者の半分は3回未満の参加と非常にフレッシュな会となりました。

060401FAJ-mtg0004.jpgまず最初に田坂さんによるアイスブレイクを兼ねたグループ分け。『男女および初心者さんのバランス』と新しく参加された方に配慮を見せるあたりはさすが田坂さんです。ほとんど混乱することなく、すんなりと分かれてすっかりと打ち解けムード。なかなか序盤からハイテンションです。
特別なことはしていないのに、なごやかな雰囲気を作り上げるのが田坂マジック。さすがでした。

060401FAJ-mtg0002.jpg続いて「3月の定例会から4月の定例会の間に、ファシリテーションを使った事例があればどうぞ報告してください。」(新たな試みです)
参加者より「新入社員教育で使った。模造紙のまとめ方はまだこれからだが、ワークショップに違和感無く入り込んでいたのには驚いた。」「研究室で使っている。ずいぶん意味のある会議になっている」との報告がありました。これを毎月繰り返していくと、『仲間の活躍を聞くのが楽しみ』そんな雰囲気が醸成されていきそうです。

060401FAJ-mtg0009.jpgさて、ここでファシリテーターは伊東さんにバトンタッチ。アジェンダ(進行表)を全員に配ります。ワークの前にアジェンダを配るなんて初めてでした。曰く「これからどんなことをするか提示してみた」とのこと。そして、やおら白板に本日のお題である3つの丸を描いていきます。


ありたい姿を描く−(GW1)
060401FAJ-mtg0006.jpgさて4つのグループそれぞれでブレストが始まります。テーマは、『なぜファシリテーションをするのか?』転じて、われらのチームでは『なぜここにいるのか
ブレストらしくアイディアが発展していきます。それらから『10年後にファシリテーションを活用した姿』をみんなでまとめます。ブレストの効果か『お金を儲けて中国マフィアに会いたい』という秀逸なものまで飛び出してしまいました(笑)チームの中は【地域活動に役立てたい系】と【自己の利益に役立てたい系】の2つの柱がありましたが、個性の強さからか後者の色合いが強くなっていきました(笑)

困っている現状を出す−(GW2)
060401FAJ-mtg0016.jpg今度はそれらを実現するための『阻害要因』を導き出していきます。われらのチーム(チーム名はなぜか【稼ぎたいーズ】)は、『支援』『手法』『必要なもの』と3つのキーワードに落ち着きました。GW1と違い、だんだんすっきりとしてきました。


重要成功要因を導く−(GW3)
060401FAJ-mtg0023.jpg2つのワークを踏まえ、『ありたい姿実現のために必要なファシリテーションの要素』を抜き出していきます。一番大事なこのワークに集中したかったのですが、この後の事務作業のためにここで中座。なんとも心残りでした。。。。。。


プチ泡の会
060401FAJ-mtg1006.jpgさて、会場に戻ってきた時には、GW3も終わり全体シェアになりました。ここで田坂さんが特に初参加者に気を配りながら、感想を聞いていきます。伊藤さんのアジェンダにより羅針盤が明確だったためか、初めての方もスムーズになじめたようです。
それが終わり、今回が初の試みとなる『プチ泡の会
これはいつも時間の都合で懇親会に参加できない人が交流の場を持てるようにとの配慮からです。通常の懇親会より多くの方が参加し、ちょっとばかりのビールとお菓子、そして贅沢にも配達されたピザをつまみながら参加者同士の交流が深まった瞬間でした。

【初参加者さん達の感想】
新人を合宿教育した後、自分のことを見つめようと参加した。得たものを持ち帰ってゆっくりと考えたい。
キャリアカウンセラーと言う仕事上、ファシリテーションのスキルを身につけたかった。自分のことを安心して話せる場所があったのはうれしい。
上司に薦められて参加した。得られるものが大きかった。
同僚からの薦めで参加した。1)ルールがはっきりして2)目標が定まっていれば話し合いになる。会社に帰って活かしたい。
友人の紹介。今回は受身だったので、次回は自分を出してみたい。
posted by ゆうちゃんパパ at 22:26 | 福岡 ?J | Comment(6) | TrackBack(0) | FAJ九州定例会で学ぶ